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 こんにちは!​

ミントカフェは11:00オープン、18:30オーダーストップです。

オーダーストップ時点でお客様がいらっしゃる場合は

19:00までの営業となります。

​定休日は毎週月曜日と火曜日です。

​ご了解のほど宜しくお願い致します。

​店主敬白

OUR VISION
CAFE

自家焙煎珈琲、芽室産ハーブティー、ランチ、そして

羽を伸ばせるひとときを~

珈琲はシングルオリジンにて生豆を仕入れ、店内で自家焙煎し単品もしくはハウスブレンドを行い、ハンドドリップでお客様にご提供します。

ハーブ茶は、芽室町のハーブ&エコロジカルファームさんが無農薬・有機栽培で育てた茶葉を使用させて頂きます。

食事は、ランチタイム(11:00~14:00)にオムライスやハンバーグなどのランチメニューをご提供します。

​築50年の「喫茶大通茶館」をリノベーション、北国のアートを感じるギャラリー+カフェとして生まれ変わりました。

今年6月、生まれ故郷にUターンしてきた大久保怜子と夫の真が、十勝の演劇を始め数多くの文化情報を発信し続け惜しまれながら昨年末に閉店した喫茶大通茶館を大幅改装し、GALLERY + SAKAN ミントカフェをオープンしました。

北国や北欧をイメージした心地よいカフェ空間と、アート作家やクラフト作家など展示する側と鑑賞者の双方を刺激する、自由度の高いギャラリー空間を提供します。

GALLERY

(ガレリアオリザ )

ガレリアオリザはミントカフェ内にあるギャラリーの名前です。由来は、ギャラリー担当の大久保真が湿原の写真を撮り続けているため、葦の類である稲の学名から引用しました。物置となっていたカフェの裏側を改装し、13~15㎡のギャラリーを2室(フロスト、グレイ)設け、自由度の高いギャラリーを目指します。

renovation

​リノベーションの歴史が堆積した空間で、僕らは1杯の珈琲を飲み、アートを楽しむ。

ミントカフェを始める前、建物の1階部分の大通側半分が「喫茶大通茶館」でした、その裏半分は知っている限りでは、昔釣りのエサ屋さんが営業しており、通りには「魚のエサあります」の看板と赤いランプが点灯していました。その後は事務所として利用された後、借り手もいなく物置状態となっていました。

ミントカフェをはじめるにあたり自分たちがどうしてもやりたかったことは、この使われていない空間の再生を含む1階部分全体のリノベーションでした。

GoGreenMag.com

GALLERY + SAKAN

ミントカフェ

2016.11.3 オープンしました

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